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逆vipの逆襲 ~DAY43~

July 21, 2020

おはこんにちは、ちぇるです。今回はオンライン対戦を行い、対戦の振り返りを行っていきます。

今日の積み上げ

平日ですので、オンライン対戦をやっていこうと思います。

今回は4試合対戦を行っていこうと思います

試合の振り返りなのですが、以下の 3 つは固定で行いたいと思います。

    • 今日の目標に対しての成果と振り返り
    • 統計データ
    • キャラに対して対策しないといけなかったところ

目標に対して重点的に振り返り一個ずつ苦手を克服していきたいと思います。

今日の目標

前日に振り返ったところを一つ改善するということを毎回やっていきたいと思います。

今回は…

相手の掴まれる回数を5回以下に抑える

相手の行動を拒否できる力を付けていきたいと思います。

掴みに関してはガードを貼るのを極力避けて、小ジャンプを多用することで対策していこうと思います。

一戦目 ガノンドロフ WIN

今日の目標に対しての成果と振り返り

掴まれた回数:0回

技の前隙と後隙の空前とガーキャン空後が刺さり無傷で勝つことができました。

ガノン相手はこれができると勝率がだいぶ上がりますね。

統計データ

バースト:復帰阻止空後(50台)、自滅(20台)、自滅(20台)

被バースト:なし

キャラに対して対策しないといけないところ

    • 低パーセントの時に空中攻撃の前隙・後隙に空前を使い外に出すこと
    • 電光石火を低空で使うと、上スマに当たってしまうので回数を減らすこと

対戦動画

二戦目 ベレス/ベレト WIN

今日の目標に対しての成果と振り返り

掴まれた回数:2回

相手の方がそこまで掴む人ではなかったこそ回数は少ないですが、一発が大きいという怖さからガードを多用してしまいました。

重量級やリーチが長い相手もできるだけジャンプを使っていけるとよいですね。

統計データ

バースト:復帰阻止空後(120台)、復帰阻止空後(120台)

被バースト:空下(130台)

キャラに対して対策しないといけないところ

    • 復帰阻止空後は積極的にいくこと(相手が崖際で技を使う可能性を忘れずに)
    • 受け身を失敗すると弓矢にほぼ確定で当たってしまうので、受け身を意識すること(特に横強辺りに当たった時)

対戦動画

三戦目 トゥーンリンク WIN

今日の目標に対しての成果と振り返り

掴まれた回数:0回

2ストックで早期バーストしたということもあり、掴まれることはなかったです。

また、ガードを使ってる時間が短かったのもよかったです。

統計データ

バースト:自滅(40台)、上スマ(140台)

被バースト:なし

キャラに対して対策しないといけないところ

    • 相手が飛び道具を使うタイミングで電光石火で下に潜る(他キャラに比べて潜った時にガードされにくい)
    • 空前空上のバースト力が高いので100%を超えた辺りから気を付けること
    • ブーメランの飛ばし方を一ストック目で見ておくこと

対戦動画

四戦目 ルフレ LOSE

今日の目標に対しての成果と振り返り

掴まれた回数:1回

数自体は一回と少なくよかったです。

ですが、掴まれたのが電光石火で相手の前に降りてしまったことによる一回なので気を付けたいところです。

統計データ

バースト:自滅(120台)

被バースト:空前(120台)、空上(110台)、空後(110台)

キャラに対して対策しないといけないところ

    • 相手のゲージがあるかどうかの確認はした方がよい(ゲージ切れの後隙を狙うため)
    • メガファイヤは後隙が大きいため相手に潜り込み反撃を取れるようにする

対戦動画

対戦まとめ

今回は3勝1敗と勝ち越すことができました。

リンク系に対していい感じの立ち回りができてきているのがとてもよかったです。

また、いつもよりジャンプ多めの立ち回りができたので、掴まれる回数がだいぶ減ってよかったです。

世界戦闘力

6,433,450→6,823,780(390,330上昇)

明日の目標

次回の目標は「空中に飛ばされた時の技を受ける回数を2回以内に抑える」にします。

空中に飛ばされたときに反撃を取りに行こうとせず地上に降りることがだけを意識したいと思います。

また空中回避を使い、降りる時のバリエーションも増やしていこうと思います。

まとめ

今回は相手に掴まれない立ち回りを意識して、オンライン対戦を行いました。

ガードを使いがちだったのをジャンプを使うように変えたことで掴まれる回数がだいぶ減りました。

ガードからの行動は強いものの読まれると掴まれまくるので気を付けていきたいところですね。

いかがでしたでしょうか。この記事が面白い、ためになったという方いらっしゃいましたら、ぜひ明日以降も見に来てください!

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